今回、黒澤と小津を借りると決めていた。黒澤作品はすぐに七人の侍で決まったのだ、小津作品は少々、迷った。迷った末に秋刀魚の味に決めたのは、3歳とはいえ、僕にも娘がいるからだ。 七人の侍とは流れている時間そのものが違うと言ってもいいんじゃないだ…

眠いのに夜更かしして結果、休みの日のほうが睡眠が時間が短かったりする。

レンタルDVDの利点は、見ることだと思う。お金を出して借りてるから、必ず見る。その点、録画だといつでも見られるから結果、見ない。 ということで、今回は名作を借りてみた。そんなに映画好きでもないし、邦画好きでもない。でも七人の侍ぐらい、見たほう…

仕事が忙しい。いや、気のせいか…。

貫井徳郎氏のデビュー作だそうで、鮎川賞最終候補まで残ったものの、とれなかったとか。そういえばいつだったか、どなたか作家の講演会で「鮎川賞をとってもたいして売れない」という趣旨の発言があった。売れないというのは、部数がという意味だったと思う…

今年のGWはよく遊んだ。