貫井徳郎氏のデビュー作だそうで、鮎川賞最終候補まで残ったものの、とれなかったとか。そういえばいつだったか、どなたか作家の講演会で「鮎川賞をとってもたいして売れない」という趣旨の発言があった。売れないというのは、部数がという意味だったと思う…
今年のGWはよく遊んだ。
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