2011-06-27 遠い記憶 日記 今から20年以上前、まだ僕が中学生だった頃の話。 王将はおいしいんだけど、ラーメンだけは駄目だ、というのが定説だった。 さて、突然、夕食が王将になり、そういえばラーメンを食べたかったんだよなということを、妻に話すと、「王将の技術も進歩しているので、ラーメンを頼んでみれば」と言われた。 結果から言いますと、思っていたほど、悪くなかったです。もちろん、ラーメンのみでやっているところと比べるというのは、無茶な話なんだけど、充分、おいしかったです。ごちそうさまでした。