えっと

何か書こうと思っていたんだが・・・。
あぁ、思い出した。そうか。でもなんか改めて書こうとするともうひとつおもしろくない気がしてきた。なので保留しておこう。
さて、じゃあ別のことを書くか。気になっていたんだが、最近、助教授っていう呼称が使われなくなった。かわりに准教授と呼ばれている。この「准」は「準」と同じらしい。で、どう違うのかってことを調べてみた。すると助教授はあくまでも教授の手助けをする人。だから教授に助けを求められたら何をおいてもまず手伝わなくてはいけない。でも准教授ってのは教授ではないが教授に準ずる能力を有する人でもちろん独立した存在。教授に助けを求められても忙しかったら自分の方を優先できる。ふーん、なるほどねってところか。まぁ、結局のところ「助」でも「准」でも「準」でもなんでもいいんだろうな、学生には。
この呼称の変更は今年の4月から施行されたそうなんだが、いやまぁ、助教授って呼ばれてた人たちにしたら准教授にと呼ばれるようになるのは嬉しいのかもしれない。でも教えを受ける学生にとってはどっちでもいい。つまり学生のことをまったく考えていない、より正確に言えば学生という存在を気にしていない、人たちが決めたんだろうな、きっと。世の中なんてだいたいそんなもんで一番それが必要な人たちのことを一切、考えずに何かが決められる。

以下、独り言。
そういえば駐車場の工事も始まりそうだな〜。あんなの必要ないのにな。