日常の謎

そろそろいい加減、どうにかしないとやばいなということである意味、力業で論文を仕上げる。もともとここまで苦労する原因となったのが僕の勘違い。発表したレジメが原稿用紙換算で20枚だと思いこんでいたので、原稿依頼が来たときに20枚と答えてしまった。すると20枚と少し書いてくれとのこと。あれを増やしてこれを詳しくしてと色々考えていたんだが実はレジメは15枚だった。そこから残り5枚強を増やすのに苦労した。しかしまぁ、それも何とか片付いた。後は最後のチェックをして封筒に入れて郵便局に持って行くだけ。明日か明後日には発送しよう。
それはさておき、久しぶりに自転車で走る。で、走っていると道上に何かが落ちているのが目に入る。近づいて見るとなんとちくわだった。なぜそんなところにちくわが落ちていたのだろうか?これはまさに京都ちくわの謎だ。いや、あまり意味はない。それよりも河川敷にものすごい数のトンボが飛んでいたことにびっくりした。とまぁ、そんなこんなで自転車で走ると気持ちいいがこの時期、汗をかく。飲みのだけは携帯しておくことをお勧めする。え、誰にかって?もちろん自分自身に、だ。