やっと

何度か挑戦した結果、やっと日記が書けるようになっていた。と、思ったら風呂に入る時間。とりあえず風呂に入ってこよう。
さてここから風呂上がり編。しかし、さっきのは何だったんだろうか?何度やってもページが表示されなかった。あ、もちろんここの事ね。まぁ、いいか。
さてアキトさんも書かれているが、まったくってニュース。これも一つの「オタクの一般化」による弊害。だって本物(というのも変な話だが)ならビデオのタイマー録がなんかに頼らずに起きているだろ。次の日に何があっても見たいアニメのために夜遅くまで起きているってのがプロ(?)のオタクだろ。だってビデオデッキなんてものがない時代から多くのオタクがいた。その人達はどんなに遅い時間でも見たいものは起きてみるしかなかった。数年前、確か唐沢俊一氏だったと思うんだが、とある番組で最近のオタクはパソコンとかその他色々なもののせいで努力しなくなったと言っていた。まぁ、僕もそんなに濃い方じゃないからあれなんだが。って、それなんだ?
さてもう一つ。スポーツ新聞を読んでいると「新日エンタメ路線」という記事が目に入った。プロレスは全然詳しくない。見るのはWWEぐらい。ただ、この記事を読んで思ったのだがやっぱりプロレス界の人の考え方って間違ってると思う。がんばって現在のプロレスファンやプロレスマニアに訴えかけても何の意味もない。大事なのはファン層の裾野を広げること。つまりプロレス好き以外に見てもらう努力をしないといけない。新しいファン(例えそれが一時のにわかファンであっても)を獲得しないと何の意味もない。なのに今まで見てきたごく一部の熱狂的なファンにしか受けないようなことを真新しい、みたいにやってそれでファンが増えると本当に思ってるのだろうか?いや、ほんと−僕にとっては−どうでもいい話なんだが。仕事でちょっと疲れ気味なので愚痴ってみました。とにかく今月は何とか乗り越えよう。