えっと

あきらめずに秘伝書を探すそうです。日刊スポーツに載ってました。まだちゃんと記事を読んでいないのでどういった内容かわかりませんが。あ、秘伝書というのは数日前から引っぱってるネタです。あんまり引っぱってもこれ以上、何も出てこないのでもうやめます。
さて、今日はシュールについて。いや、単なる自己満足のために書くのでこれ以上、先は読んでもおもしろくないと思います。お気をつけください。
それで、よく耳にするシュールという言葉だが僕は「シュールレアリスム」という言葉の短縮形と理解している。ではシュールレアリスムはどういう意味かというと「二〇世紀を代表する芸術思潮の一。一九二四年に刊行されたブルトンの「シュールレアリスム宣言」に始まる。ダダイスムの思想を受け継ぎつつフロイト深層心理学の影響を受け、非合理的なものや意識下の世界を追求、芸術の革新を企てた。ブルトンのほかに文学のアラゴン・エリュアール、美術のエルンスト・ミロ・ダリなどが代表的。超現実主義。シュールリアリズム。シュール。」(出典)だそうだ。なんだかよくわからないがそういうことだ。とにかく、現在、シュールと言われているようなものはどれもこれに当てはまらないだろう。でもまぁ、正確に言えばシュールとシュールレアリスムはどうやら違う言葉としてもちいられているようなのでそれはそれでいいんだが、ただ一つ言えるのは、ごく一部の人間だけが共感できるようなものはシュールではない。それは単なる自己満足でしかない、と思う。まぁ、そんなことはどうでもいいんだが今日はちょっと疲れているのでそんな感じで。