酸っぱい

いや、果汁100%のオレンジジュールを飲みながらというか、飲んで書いているのです。
さて何を書こうかなっと。今、ケーブルテレビでバカボンを見ているのだが、バカボンパパのところに手紙が届いた。その手紙に書かれている宛名がバカボンのパパへ、なのだ。確かにバカボンがいるからバカボンのお父さんである人はバカボンのパパだ。しかしでは、バカボンが産まれる前はいったい何と呼ばれていたのだろうか、と『アクロイド殺し』は本格かどうかというのと同じぐらい今更な事を考えてみる。いや『アクロイド』についてそんな議論がなされたのかどうかということは知らない。単に思いついただけ。いわばイメージトークだ。いやしかし、イメージってのは大切なものだ。一度、身に付いた?イメージってのはなかなか抜けない。一番最初に嫌なヤツと思ってしまった人はよっぽどいい人でない限りいつまでたっても嫌なヤツのままだ。逆に最初にいい人と思えば、少々のことは許せる、ような気がする。まぁ、そんなことはどうでもいい。しかしこの日記の9割以上がどうでもいいことばかり。だから「そんなことはどうでもいい」って言ってしまうとこの日記を削除しなくてはならなくなる。まぁ、ここはある種の文章の練習の場みたいなものと言うとちょっと横柄だろうか。話は飛ぶんだが時効警察だっけ、先週見るの忘れていた。まぁ、それもどうでもいい。過ぎた話だ。嘆いても見ることはできないって今頃、熊本あたりでは一週遅れで先週分の放送をしているだろうか?まぁ、いいや。と言うわけで。