えっと

今日はうちの大学の卒業論文及び修士論文最終提出日。毎年のことだが締め切り後には独特の空気が流れる。
さてさて、明日は13日の金曜日13日の金曜日といえばやはりジェイソン。しかし13日の金曜日が不吉だというのは−詳しいことは忘れたが−キリスト教の影響だったと思う。じゃあ日本的な不吉なのはというとやはり四からの連想で「死」とか九からの連想で「苦」とかだろう。余談だが、職場近くにある駐車場に4番がないんだが結局5番が4番目だから一緒じゃないのか、といつも思う。さて、話を戻すとこれらはあくまでも日本語文化から発生した縁起悪いことである。四を「し」と読み九を「く」と読むから「死」や「苦」につながる。では、日本における宗教的な縁起悪いってのはあるだろうか?まず思いつくのが「仏滅」だろう。だがこの仏滅ってのが僕にはよくわからない。仏滅だけじゃなく大安も赤口も友引も。仏教ではなく神道関係だと思うのだが、詳しいことは調べてみないとわからない。いや、もしかすると神道とも関係ないかもしれない。
そう、話はまったく違うんだが日本はやはり西暦ではなく皇歴(でいいのかな)で行くべきだ。あるいはあくまでも仏教国だと言い張るなら最低、仏歴にすべきだろう。西暦ってのはご存じの通りキリスト教のものだ。
まぁ、そんなことはどうでもいい。結局、何が言いたかったのかというと明日は13日の金曜日だということだ。