はぁ・・・。

すっごいまじめにがんばって日記を書いた。今日だけは冗談でもなんでもなくまじめにがんばって書いた。にもかかわらずちょっとしたことで全部消えてしまった。やっぱりこれからはテキストかなにかで書いて貼付にした方がいいな。あぁ〜あ、っと。
も一回書くのは面倒なので違うネタ。えい!

法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー (角川文庫)

法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー (角川文庫)

ちゅうわけで買いました、『法月綸太郎本格ミステリ・アンソロジー』。ってまだまったく読んでないんですが。まぁ、収録されている短編にどうしても読みたいものがあるわけでもなく、今、読むものがないから買ってみたというわけでもない。言うなればあとがき目当て(実際にはイントロダクションとか間にコラムがあるようだが)のコレクターズアイテム。最初と最後をさっさと読んで、他はいつか気が向いたときに読むってなもの。最近、ミステリーに真摯じゃなく学問にも真摯じゃないなのでちょっと気合い入れ直さないとなと思っているのだが、これがいいきっかけになればいいんだがという思いもないわけではない。「ないわけではない」って書くと<否定の連続>と出るのだがわかって使ってるちゅーねん。ら抜きことばも、くだけた表現も全部意識して使ってるちゅうねん。
と、時々、思わないでもない。あれ?否定の連続って出ないぞ?
改めて、思わないわけでもない。やっぱり出ない。改心したかこの野郎。