さてと

連休といえば思い出すのが9年前。連休前に京極夏彦氏の『姑獲鳥の夏』を知り、長い連休だし読んでみるかと大学帰りに京都駅の本屋に行ったことだ。今年でちょうど(?)9年だし今年の連休はいっぱい本を読むか。で、この読書欄にいっぱい感想を書くか。
なんてことないかな。でも本は読もう。
ところで『姑獲鳥の夏』っていろんな版が出てるけど全部持ってる人っているのか?というのが今の些細な疑問。

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)