イカソーメン

仕事帰りに、コンビニによりマガジンとイカソーメンを買う。本当は、スルメが欲しかったんだが、高かったので断念する。
帰宅後、コンビニの袋をテーブルに置いて、夕食の準備をする。リビングでは妻と妻の妹が話をしている。妻は妹に好きなお菓子を持って帰るように言った。というのも、今、お菓子がたくさんあるからだ。そのお菓子の中から、妻の妹が選んだのはなんと、イカソーメンだった。気の弱い僕は、「それは今夜食べるために買ってきた」と言い出せず、そのままイカソーメンは貰われていった。
夕食後、近所のコンビニにイカソーメンを買いに行くも見つからず。さきいかで我慢しました。