凄いぞ、自分!

大臣の任命責任てやつについて、過去に書いていないかと思い、「任命」で日記を検索する。すると、一件ヒットする。それは2006年11月9日の日記だ。その日記によると、どうやら僕は安部内閣(当時)のオッパイ大臣だったそうだ。この日記を書いた時点では、職務内容は明記されていない。はたして、世界中のオッパイを保護することが仕事なのか、あるいは大きくすることが仕事なのか。大臣だから、その職務により国、そして国民に利益をもたらさないといけないのだろう。麻生政権のオッパイ大臣は一体、誰なのだろうか?