時計

突然だが腕時計ってやつが苦手だ。初めて腕時計らしいものを手に入れたのはいつだったか覚えていないが、毎日つけるようになったのは中学に入ってから。結構、早い段階で授業中ははずして机の端においていたと思う。ベルトが切れてからはしばらく制服の内ポケットに入れていた。苦手だと思いつつも15,6年、腕時計を使っていた。そしてそれと同時に常に懐中時計が欲しいと思っていた。今は夢かない懐中時計を使っている。
さて何の話かというと、人によっては腕時計をつけたままあらゆる事をしてもまったく気にならない人もいるようだ。すごいな、と単純に思う。
あ、そうだ書こうと思っていたことがあったんだ。忘れてた。まぁ、いいか。たいしたことではないし。ということで。