指輪

最近、右手の薬指に指輪をつけて仕事をしている。なぜ?と問われると困るのだがまぁ、つけたいからつけている。で、左の薬指にも指輪をつけている。こっちはもう約10年ほどつけているだろうか。大学生の時に東寺の弘法さん(お祭りのようなもの。毎月21日開催)に行って買ったもの。物持ちはいい方で今年の4月まで使っていた腕時計は13の時にもらったものだった。つまりは16年、使っていたということだ。それはさておき、右手の薬指には10年近く指輪をつけているが何か言われたことはない。しかし左手の薬指に指輪をつけていると
色々と言われる。やはり左の薬指のリングは結婚あるいは婚約指輪かそれに類するものだという認識が強いんだろうな。ちなみに仏式結婚では指輪の交換のかわりに数珠の交換てのをするそうだ。安くつくな。これまたさておき、そういえば右手の薬指の指輪は「恋人募集中のサイン」とかってのを昔聞いたことがある。もちろん十代の前半。まだ若くて学生だった頃。いや学生ってだけなら去年の今頃はまだ学生だった。
ということでなんだかんだありますが今週もがんばっていこう、ってこういうことは昨日書くべきだな。