僕は何かについての文章を書かなくてはいけない。そのため、法月綸太郎氏に電話をした。電話でご対応いただいたのだが、何故かすぐ近くにいて、それならということで、直接、話すことに。しかし、法月氏があまりにもエキセントリックな行動をするため、あちこち振り回されて肝心の話ができない。
という、夢を見た。講演会等でお見受けした限りでは、エキセントリックな人には見受けられなかったので、きっと作品の中の綸太郎の影響なのだろう。