才能

才能なんてものは、ちょっと有るぐらいなら、まったくない方がいいのかもしれない。生きていくうちで、途中で涸れてしまうぐらいなら、最初からまったくない方がいいのかもしれない。まぁ、どこまでいっても、無くならない、そんなものを持っている人のことを、才能がある人と呼ぶんだろうけどね。ふとそんなことを考えました。