吃驚!

某所にお呼ばれして来たのだが、そこがとんでもない家だった。日本家屋っぽいけど、エレベーターがあった。お手伝いさんもいた。世の中、あるところにはあるもんだ。恐らく、例えば来年、作家デビューして、そこそこ売れて、且つ可能な限り今の仕事も続けたとしても、お手伝いさんを雇うことはできないだろう。というか、そこそこ売れる作品を書くことができないか。目標はコペンにしておくか。