2008-08-14 今なら 日記 前に、何かの雑誌で作家の鈴木光司氏のインタビューを読んだ。『リング』や『らせん』なんてホラーを書きつつも、体を鍛えつつ、主夫をしていると書かれていた。今ならその気持ちがわかる。作家になれば一日中、家にいることができる。執筆以外の時間は自由に使える。稼ぎつつも専業主夫になれる。最近、家事をこなしているけど、どれも楽しい。何とか専業主夫をしつつ稼ぐ方法はないだろうか。 やはり、作家が一番かな〜。リング (角川ホラー文庫)作者: 鈴木光司出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1993/04/22メディア: 文庫 クリック: 66回この商品を含むブログ (84件) を見る