2008-05-13 今更だけど 日記 突然、京極夏彦著『鉄鼠の檻』の犯人の動機がおかしく思えてきた。確か・・・だったと思う。いや、まぁ、ここではさすがに書けない。というかその前に、再読しないと。でも再読は『魍魎の匣』で止まっている。『鉄鼠』を読むには先に『狂骨の夢』を読まないといけない。でもまだ、『生ける屍の死』が途中だ。細々とだが読み続けている。ということで。鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/01/05メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (105件) を見る