ゲーム

ソニーマイクロソフト任天堂が続けざまに新ハードを発表した。実はあまりゲームはしない。もちろんPS2は持っている。でもソフトもほとんど買ってない。
で、結局のところどれだけすごいハードであってもソフトしだいだと思うってすでにいろんなところで言い尽くされてるな。
たとえば僕がPS2を買ったのはどうしてもやりたいソフトがあったからだ。それと一緒で「このソフト、どうしてもやりたい!」と思えばそのソフトが対応しているハードを買うだろう。で、そういう点では今のところマイクロソフト任天堂のハードを買うことはないだろう。あ、でも今度の新しいハードでは任天堂も考えるかもしれない。というのは昔のファミコン時代のソフトがオンラインでダウンロードできろそうだ。最大の焦点はダウンロードの仕組みだろう。つまり今、契約しているプロバイダー経由でダウンロードできるのかどうか、料金の支払いはどうなるのか、等々。ただこうスペックのマシーンでファミコンのソフトばっかりプレーするのもどうかと思う。ノスタルジーに訴えかけてもそう長続きするとは思えない。マイクロソフトに関しては・・・、コメントを差し控える。ただひとつ希望するなら日本向けハードでアメリカのゲームとかもプレーできるといいなということか。以前ケーブルテレビの番組でアメリカのゲームを特集していたのだがそれがバカっぽくってとても素敵だった。
個人的よそうだがソニーの一人勝ちじゃないかな。ソニーこけられないらしいから。