お盆休み前に大学の図書館で、『あきらめのよい相談者』と『さよなら妖精』を借りた。前者は、完全に期待はずれで、何故この作品が創元推理短編賞を受賞したのか、と思ってしまう。 期待はずれという意味では、『さよなら妖精』も同じか。ガッチリした本格推…
お久しぶり! 特に変化はなし!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。